Frame car project

部署の垣根を超えて集い自分たちの仕事を、仲間と共に見える化するプロジェクト

部署の垣根を超えて集い自分たちの仕事を、仲間と共に見える化するプロジェクト

プロジェクトのタイトル

当プロジェクトは、社員に対する研修だけを目的としておらず、それ以上に 社員コミュニケーション&挑戦を促すということを重要視。
プロジェクトチームは、年齢も部署も異なるメンバーで構成されており、ものづくりを通じて、各々が持つ知識を共有し、刺激を受けることで実務にも良い影響を与えています。

プロジェクトの写真です
プロジェクトの写真です
プロジェクトの写真です
リポートのタイトルです

EVパワーユニットの“水冷システム”に対するテスト技術を見える化に挑戦。

システム説明の写真です
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プロジェクトのタイトルです
メンバーのコメントです
メンバーのコメントです
メンバーのコメントです
自分たちで考え・作り上げることで共に学び、仲間を育みます。
完成までの道のりのタイトルです
完成までの道のりの表です

来るべき時代に対応する人材を育てたい。

今回、私がこのプロジェクトを立ち上げたのは、自動車を知らない新入社員が、自動車の中で大きく変化する技術を一目に理解できるツールを若手と一緒に作り上げるためです。

自動車に水冷式が導入されるとなったとき、この変化を伝えることにとても苦労しました。

そこでヒントを得たのが、実際に、自動車業界で使われるフレームカーのテスト技術。
このテストの手法を活かし、車の骨格をフレームだけにし、技術をスケルトンにすることで、自動車をバラさなくても、その技術が見れるようにしました。

新入社員研修においては、必ずこれを使用して技術を若手に伝承しています。

検討することから入り、実作業の隙間時間を活かしながら完成に至るまで9カ月。仲間と試行錯誤しながら、作り上げてきたものが完成に至った時、その充実感が最高でした。

研修ツールすらも自分たちで作り上げるTICの独自文化に興味をもってもらえたら幸いです。

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